プロジェクトの背景
プロジェクト面積: 120㎡
1日あたりの仕分け量: 12,000個(8時間)
本プロジェクトは、顧客の本社が所在するポルトガルのリスボンに位置しています。日々増加する荷物量と高まる業務需要に対応するため、Wayzimはカスタマイズされたソリューションを開発しました。先進的な設備と技術の導入により、全体の処理能力が向上し、仕分け速度の改善と同時に、必要人員の削減と運用コストの低減を実現しています。お問い合わせ

12,000個
1日あたりの仕分け量

120㎡
プロジェクト面積
顧客の課題点
01
荷物情報の収集(バーコード、重量、寸法)
手作業による荷物情報の収集はミスが多く、効率も低いため、データ精度と収集効率を高める自動化設備の導入が必要です。
02
手仕分け工程における低効率と高運用コスト
従来の手作業による仕分けは効率の限界と高い運用コストが課題であり、最適化と高度化に向けた自動化・インテリジェント設備の導入が急務です。
解決策
高速ソーターは、荷物の計測と仕分けを迅速かつ効率的に行う製品です。バーコード読取カメラは、荷物上のさまざまな種類のバーコードやQRコードを高効率で読み取ります。体積測定カメラは、荷物の長さ・幅・高さを正確に測定して体積情報を生成し、測定精度は±10 mm以内です。また、高速ソーターには静止秤とデジタル表示器が搭載されており、計量精度は±10 gで、LFT/MID認証に準拠しています。
高速ソーターは32か所の排出口(仕分け先)を備え、すべての仕分け先はソフトウェア上で動的に設定可能です。仕分けソフトウェアは、バーコード、重量、寸法などのすべての荷物情報を収集し、ローカルに保存するか、上位の顧客サーバーへアップロードできます。サーバーからの応答に基づき、荷物を該当するシュートへ仕分けます。
製品構成
バーコード読取、体積測定、LFT計量機能付き32口排出式高速ソーター
ソリューションのメリット
01
顧客仕分けセンターの日間処理能力の向上
日間処理能力は12,000個/日(8時間)に達します。
02
必要人員削減による運用コストの低減
自動化設備の導入は、労働への依存を軽減し、コスト構造を最適化することで企業競争力を強化します。
03
データ収集作業の効率化
自動化設備の活用により、顧客のデータ収集全体の効率が大幅に向上しました。
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